風にふかれて〜

日々の徒然日記
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からくり時計

昔、田舎のおじいちゃんちに大きなからくり時計があった。
今でこそ、時計屋さんで普通に売っているようになったけれど、あのころはからくり時計なんてとても珍しくて、私はおじいちゃんちに行くと必ず一時間後とに時計の前に座って、人形たちがくるくる(というかのろのろ?)まわるのを飽きずに眺めたものだ。
毎回おんなじ動きしかしないのに、時計の中で人形が動くってことが驚きで、なんとも言えずウキウキ? ワクワク?この感覚を表現するの難しいな。最近あんまり感じたことないかもなぁ、ああいう感じ。
とにかくとっても惹きつけられたんだよね。おじいちゃんちにはすごいものがある!って。

今の実家にもからくり時計はあるけれど、これは現代のって感じで人形たちも金属でできている。
おじいちゃんちのは確か木でできていた(気がする)。色もついてた(と思う)。
よくドイツのお土産とかで木の操り人形みたいなのがあるが、あんな感じだった(ような、、)。
あの時計はもしかして舶来品ってやつなのかな?
母に聞いてみたが知らないと言っていた。
きっと高かったんじゃないだろうか、、、。
でも、小さい頃の記憶って曖昧だし、なんでも美しく残りがちだからもしかしたら、ぜんぜんただのガラクタだったのかもしれない。
それでも、私にとってはすごい宝物みたいに思えたんだから、それでいいよね。
まだダイアモンドがどんなものか知らない頃、自分の七色に光るガラスの指輪がきっとダイヤモンドに違いないって信じてたみたいにね。

寂しいことに、おじいちゃんちのからくり時計はとっくの昔に処分されてなくなってしまった。
写真もないから記憶もおぼろげなんだよね。
もしかして取っておけば、アンティークショップに高く売れたかもしれないのになぁ。

たしか新宿の小田急ハルクに大きなからくり時計ができたときにもすごい話題になって、わざわざ見に行った記憶があるなぁ。
いつのことだったか定かじゃないけど。あの時もすごくたくさんの人が見にきてた。
アベックもいっぱいだった。
今でもあるのかな?きっとあるんだろうな〜。
もうあんまり話題にならないからどうなってるのか知らないけど。
久しぶりに見に行ってみようかな。
なんか久しぶりに踊る人形たちの姿を眺めてみたいなって思う。
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